08月18日 残虐野獣サブロー、オニヤンマを襲う! ― 2010/08/18 21:44
今日は349位。
室内飼いでどんくさいサブローです。外で散歩していても虫にじゃれる姿はまるで野生を感じさせません。
そんなサブローが豹変。
今日夕方、サブローを散歩に連れ出そうとしたら、駐車場のプリウスのあたりから「バタバタ」という音がしてきました。 サブローはすぐに音のするところへ! どうやらプリウスのラジエターのあたりです。何か虫がフロントグリルをすり抜けてラジエターの前の空間に入り込んだようです。フロントグリルをすり抜けるので小さな虫かなと思ったのですが羽ばたく音がとてつもなくでかい。そしてチラチラ見える姿にサブローが興奮して手をグリルから突っ込み何とか捕まえようとしています。 セミかなと思ったら・・・巨大オニヤンマでした。一体どうやって入ったんだ。グリルの隙間から入る大きさではありません。 体長10cm近くはありそうです。
オニヤンマは何とかグリルの隙間から出ようとしますが体がでかすぎて無理。そしてグリルに捕まるとサブローが手を突っ込むのでだんだん動かなくなりました。
プリウスのラジエターの前のスペースはグリルかバンパーを外さない限り人間の手が入らない密閉空間です。何とか助け出そうとしてましたがサブローのジャマもあり、なかなか救出できません。 まずジャマなサブローを屋内に閉じ込めて本格救出作業開始。 最初はグリルに来たオニヤンマを棒で抑え込み引っ張り出そうとしてましたが絶対にグリルの隙間を通りません。 次に上からの救出を考え、ボンネットを開けてエンジンフロント部のカバーを外し、ボンネットラチェットのあたりから糸を垂らしてオニヤンマが捕まるのをジッと待ちました。 当然なかなかつかまってくれません。それでも待っていたらようやく糸につかまり・・・そーと引き上げてラジエター前の密閉空間から引き出しました。体にも羽根にも大きな傷がないのですぐに飛んでいくのかと思ったら飛べないようです。羽根が小刻みに震えています。やはりグリル越しとは言えサブローの猫パンチが当たっていたのでしょうか。
このままではいけないと思い自宅内で一旦保護。これが大失敗でした。 自宅内にいれたらオニヤンマの羽音を聞いたサブローが残虐野獣に変身し、オニヤンマに襲いかかります。何とか噛みつく前に抑えつけた(私の足にはサブローに引っかかれた深い傷が)のですが、もう羽根を動かすこともできないようです。でも見た感じはやはり傷がないようです。(羽根がわずかに欠けていた)
自宅内も残虐野獣がいてきけんなので庭の木の上に置きました。動きが鈍く・・・多分明日朝には死んでいるかも。 元気になって飛び立っていればいいのですが難しそうです。
触れば足を動かしますが羽ばたくことができません。かわいそうに・・・野獣サブローを抑えることのできなかった私のせいです。ああっグリル塞ぎをしていればこんなことは起きなかったのに!
普段の鈍くさくてとろいサブローの姿は実は仮の姿で残虐肉食獣の本性が現れた一瞬でした。
歩数 13057歩 しっかり歩数 6462歩
体重 64.1kg 体脂肪率 15.8%

最近のコメント